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zoom RSS DAHON/Tern試乗会(藤枝CYCLE DEMO)

<<   作成日時 : 2016/09/19 17:58   >>

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静岡県藤枝市で、CYCLE DEMOという自転車イベントがありました。今回、アキボウが扱うDAHON及びTernについては、2017モデル初の試乗会となりました。

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  • DAHON Visc EVO(2×10速、11.1kg、123,000円+TAX)

今回のモデルチェンジでは、最近の流れを受けて、ホイールサイズがETRTO406からETRTO451へとサイズアップしました。折りたたみサイズはW82×H65×D39cmとのこと。2016モデルのVisc P20がW79×H55×D38cmですから、思ったほどサイズは変わらないな…という感じです。かつ、ホイールサイズ変更で、タイヤ周長が1,350mmから1,545mmへと大きくなっているので(参照:タイヤ周長ガイド)、同じペダル回転数で14%ほど進む距離が伸びる計算になります。また、ブレーキがこれまでのVブレーキからロードバイク同様のキャリパーブレーキに変更されています。

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  • DAHON HORIZE(8速、12.0kg、79,000円+TAX)

タイヤを20"(406)×1.5から20"(406)×1.95に変更。極太タイヤによる安定感ある乗り心地を狙ったものでしょう。空気圧は上限65PSI(450kpa)となっていますが、若干空気圧を低めに入れたほうが、適当にクッションが効いて乗り心地が良くなるかもしれません。

なお、これまではアキボウ扱いのモデルを大手量販系の店で買うことができない(大手量販系ではInternational Modelのみ)という住み分けになっていましたが、2017モデルについては変更があるようです。この後の告知を待つことにしましょう。

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  • Tern Verge D9(9速、12.2kg、95,000円+TAX)

Ternに移りますが、こちらの新型もホイールが406から451へとサイズアップしたモデル。VROステムを装着しており、ポジション調整の自由度が高められています。リアスプロケットは11-36Tとワイド化。

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下側にもパッドが着いているサドルは、ちょっと自転車を肩にかけて移動するときに便利!ということのようですが(クリテリウム競技用?)、メンテナンススタンドを使わずに変速機のメンテを行う際に、ちょっと肩にかけてリアを浮かせる…という使い方ができるのかなと思いました。

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  • Verge P10(10速、11.7kg、133,000円+TAX)

451ホイールを装着し、かつ油圧ディスクブレーキを装着。しかもリアスプロケットは11-40Tと超ワイド化することにより、フロントシングルながらもフロントダブル並みの変速幅を実現しようというモデル。試乗してみたところ、シフティングは特段問題ありません。ただ、リアディレイラーのケージがどうしても路面に近い場所に位置することになるので、チェーンやディレイラーのメンテナンスはある程度シビアに行うべきかもしれません。ブレーキは、確かに制動力が強くなっていますが、逆にタイヤがスリップする可能性があり(いわゆるチャリドリ状態)、カーブや路面がウェットの時はより慎重なブレーキングが必要かと思われます。それにしても、Verge D9より重装備ながらむしろ軽量という、なかなか凄いモデルです。

厳密な比較ではありませんが、同じ451ホイール装着モデルながら、DAHON Visc EVOより、Tern Vergeの2モデルのほうが、よりずっしりとした(!)走りのように感じられました。フレームの形状や重心の違いによるところなのかもしれません。

今回モデルチェンジしたTernのフォールディングモデルは451ホイール採用が目立つところですが、将来的には、24インチサイズのモデルが縮小…ということになるのでしょうか。
台湾市場的には、451ホイールは「22インチ」と呼称しているので、24インチと競合することになるのです。

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  • Link C8(8速、11.8kg、64,000円+TAX)

Link B7(7速、11.9kg、46,000円+TAX)では性能的にやや物足りず、かといってLink N8(8速、11.8kg、72,000円+TAX)だと少々お高いかな…という人向けの1台。結構しっかり走ってくれるモデルですが、今回はカラーリングが変更になり、タイヤもサイドスキンタイプになる等、デザインが微妙にDAHON Boardwalk D7(7速、12.4kg、60,000円+TAX)っぽくなりました。価格差にして4,000円+消費税分ですが、絶対Boardwalkのほうが好き!という人でなければ、こちらを検討してもよろしいでしょう。

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  • Surge(2×8速、89,000円+TAX)

こちらはNON-FOLDING BIKEとして登場した451ホイールのミニベロ。ドライブトレインは廉価版のClaris搭載ながら、乗ってみると結構よく走ります。フレームはMとSの2サイズ展開。ちなみに、ミニベロのシリーズについてはLinkシリーズと同じ工場での製造とのことですので、品質は問題ないでしょう。

こだわり派の方なら、カスタムベースとしていじり倒すというのもアリかもしれません。

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カーボンホイールも展示。

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Kitt design謹製のTern Tシャツ(非売品、モデルはTernメカニックかつTern敏腕セールスのT氏)。ストリート系を狙いつつも、実はコテコテなデザインのイカした1着です。右下には、ちゃんとTernのマークも入っています。これ、欲しいですね。



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