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zoom RSS Sports Bike Demo で、DAHON 2012モデル他に試乗してきた!

<<   作成日時 : 2011/11/03 11:08   >>

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埼玉県戸田市にある、彩湖(さいこ)道満(どうまん)グリーンパークという場所で、Sports Bike Demo というイベントがあったのですが、そこでDAHONが出展すると聞いたので、行ってきました。

既に当blogでもお伝えしていますが、DAHONの体制に変化があったために、2012モデルのラインナップはかなり変化しています。昨年登場したばかりだった、Vectorシリーズ3モデルがカタログ落ちしたのは痛いところです。一方、JetStream P8の復活や、Visc. P18の新登場などもあります。

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今回の展示・試乗車は、5車種でした。とりあえず、全部乗ってきました(汗)。

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Speed P8(12.3kg、72,450円)。昨年の重量標記はエラーだったようで、今年は米国サイト同等の重量標記に直っています。タイヤは20x1.60なので若干太目ですが、Schwalbe(シュワルベ)マラソンスプリームですのでしっかり走ってくれそうです。ドライブトレインは、フロント53Tに対しリアが11-32Tなので、エントリークラスのF:52T・R:14-28Tに比べると、変速域が高速域・低速域の両側にやや増えた感じです。ディレイラーは、MTB系のシマノ Acera RD-M360Lなので、スプロケットはメガレンジへの換装も可能でしょう。シフターはSRAMのツイストタイプ。

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Mu P8(11.7kg、84,000円)。上記Speed P8にレンジ的には似ていますが、Speed P8のクロモリフレームに対し、こちらはアルミフレームです。タイヤは、やはり20x1.60のマラソンスプリーム。ドライブトレインも、ギア比は同一のようですが、ディレイラーに SR SUNTOURの Neos 2.0を使用しています。折りたたみ時に出っ張らないのはメリットですね。

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Mu SL(8.9kg、176,400円)。Mu P8の軽量化バージョンといった感じですが、2kg近くの差があります。P8と並べると、スポークの本数が矢鱈少ないことが分かると思います。また、タイヤも20x1.35(Schwalbe Kojak)と、高速走行向けの細いものを装着しています。普段使いとしての街乗りには適さないと思いますが、これだけの軽量モデルで安定した走りを実現しているのはさすがです。ステムにSyntace VOR systemを使用しているので、ハンドルバーの高さの調整も可能です。ディレイラーはSRAM X9を奢っています。シフターの SRAM Double Tap は独特な操作なので、慣れないとちょっと面倒な感じですね。

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DASH P18(10.9kg(M)/11.1kg(L)、112,350円)。LOCKJAW FOLDINGという、6mmアーレンキー(六角レンチ)を使ってロック解除する折りたたみ方式で、一見すると非折りたたみのミニベロにしか見えないデザインです。もちろん、フレーム剛性もしっかりしています。折りたたみ方法自体はそれほど難しくない感じで、デモ時には来場者の注目を集めていました。
ディレイラーにはシマノのTiagraを使用し、2x9速(F:55/44T、R:11-25T)となっています。ギア比的には高速寄りで、長距離走行を意識しているのでしょう。タイヤも20x1.35(Schwalbe Kojak)です。ステムに可動式のKalloy(カロイ)AS-820を使用していたり、折りたたみ車には珍しくフレームサイズが2種類あるなど、ロード指向の方にも配慮しているかのようです。シフターは Microshift の Thumb Tap ですが、シマノともSRAMとも違う操作なので、慣れないと結構とまどいます。

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Visc.(ヴィスク)P18(11.5kg、105,000円)。今回、来場者から注目を集めていたのが、今期のニューモデルであるこのVisc.でした。ユニークなフレームデザイン、かつフロントダブルの18速で比較的お手頃な価格を実現していることが魅力でしょうか。タイヤは20x1.35(Schwalbe Kojak)です。
ディレイラーにはやはりシマノのTiagraを使用し、2x9速というのもDash P18と同じなのですが、Dash P18のクランクセットが55/44Tであるのに対し、こちらは53/39Tに設定されています(リアスプロケットは11-25Tで同一)。一見すると、Visc.P18が山岳向きかのようにも見えますが、前モデルに当たるVitesse(ヴィテス)はF:55/44T、R:11-28Tでしたので、フロントインナー×リアローでの変速比は、ほぼ一緒です。参考→「フロントダブル折りたたみ車もいろいろ」)
シフターは、やはり Microshift Thumb Tapです。

一通り試乗したのですが、一部車種に関してはシフターの操作に慣れるのに時間を要してしまい、またテストコースでの流れに乗る必要があったため、走りをチェックできなかったのが残念です。もちろん、DAHONですのでどれもしっかりした走りではあります。


なおDAHONの試乗会情報は、国内発売元であるアキボウの公式blogに掲載されるようなので、気になる方はチェックされると良いでしょう。

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おまけ。DAHONのフロントにリクセンカウルのバスケットを装着して、ワンちゃんを連れてきた来場者の方がいらっしゃいました。おとなしくて人なつこい犬でしたね。(写真掲載につきましては、飼い主様の了解を頂いております)



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ノーチェックでしたが、この日はKHSも参加していました。Webに掲載されているようなトレーラーで搬入していたら面白いな…とか思いましたが、さすがにそれは無かったようです(汗)。でも、Manhattanロゴの入ったこのクルマもいいですね。

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この日の試乗車では、F-20RF-20T2に試乗しました。フロント2段の20インチ折りたたみ車という似たような性格ながら、一方はブルホーンの高速指向、もう一方はローギア側に振った街乗り仕様という、ある意味対極な感じの車種での乗り比べとなりました。これまた、十分に印象をつかめなかったのが残念です。






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