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zoom RSS KHS2017モデル展示会に行ってきた!

<<   作成日時 : 2016/09/15 00:14   >>

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走り追求型の折りたたみ自転車を多くラインナップしているブランドKHSの日本法人、ケイ・エイチ・エス・ジャパンは、昨年は販売店向けのプライベートショーを7月に開催していたのですが、今年はなんと、タンデム・ファット・MTBの展示会を7月末から開催し、折りたたみ自転車を含めた展示会は9月に開催するという、念の入れようです。

そんなわけで、拙blogの守備範囲となる今回の展示会につきまして、ケイ・エイチ・エス・ジャパンのゼネラルマネージャー、今井様よりお招きいただき、取材をさせていただくことができましたので、ご紹介します。

※今回開催のケイ・エイチ・エス・ジャパン展示会は、一般公開されていません。ご注意ください。

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↑F-20R(2×9速、11.3kg、140,000円+TAX)―20"(451)

ブルホーンフォールディングのスタンダードモデル。今回は、フレームカラーの変更のほか、シマノのSORAコンポーネントのモデルチェンジを受け、ディレイラーやブレーキが変更となっていますが、目に見える形での違いはあまり無い雰囲気です。

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↑F-20RS(2×9速、11.4kg、120,000円+TAX)―20"(451)

前年登場した、F-20Rの廉価版であるF-20Rmsは、今回は一旦カタログ落ちとなりましたが、代わりに登場したのが、このF-20RSです。ドライブトレインは、F-20Rmsと同様、microshiftを採用していますが、フレームサイズが変更されているのが特徴です。従来のフレームでは、女性など、小柄な方に合わない…との声を受けて、トップチューブを3cmほど短くしたとのことです。こういった、ユーザーの要望に合わせたモデルを提供できるのは、製造・販売が一体となっているKHSならではといえるでしょう。

なお、ケイ・エイチ・エス・ジャパンでは、従来のフレームをMサイズ、今回の短くしたフレームをSサイズと呼称しています。

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もう一つの特徴は、シフターです。一般的なKHSブルホーンフォールディングは、ブルホーンハンドルの先端にバーエンドコントロールシフターが付いていますが、少々操作が硬めで、改良されてきたとはいえ結構力を入れる必要があったりします。そこで、このモデルでは、なんとトリガーシフター(microshift SL-R859-2)をブルホーンハンドルの先端に取り付けてしまいました。ちなみにkatagiriは、一般的な市販車でこの方式を採用した事例を聞いたことが無いのですが、デュアルコントロールレバーをブルホーンに取り付けてしまうという、いわゆるエビホーンっぽさを感じてしまいます。シフトワイヤーの取り回しがエビっぽいですし。

なお、伺った限りでは、このモデルについては入門用的な位置付けと位置付けられているようです。セールス次第では、本モデルのMサイズ版も登場するかもしれませんね。

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↑F-20RC(2×10速、11.1kg、170,000円+税)―20"(451)

前年はシマノのTiagraコンポーネントのモデルチェンジがあったものの、新しいリアディレイラーに対応するバーエンドコントロールシフターがシマノから発売されなかった為に、リアディレイラーだけがRD-4601SS(継続販売モデル)という微妙な構成でしたが、今回のモデルではめでたく新Tiagra RD-4700SSの採用となりました。ただ、シフターは結局シマノからは発売されず、microshiftから発売された新Tiagra対応のBS-A10Bを装着することになったとのことです。

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F-20G(2×8速、12.5kg、110,000円+TAX)―20"(406)

昨年登場したドロップハンドルモデル。特段仕様の変更は無い模様ですが、これまでのMサイズフレームに加え、F-20RSと同等のSサイズフレームが用意されます。

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F-20D(3×8速、14.1kg、100,000円+TAX)―20"(406)

以前はF-20Westwoodとして発売していたモデルですが、本来のモデル名はF-20Dなのだとか。今回は、カタログでもF-20Dとして掲載されています。フォールディングバイクとしては珍しいオフロード仕様ですが、未舗装道路を走れる…位で考えた方がよさそうです。

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F-20JJ(2×8速、12.0kg、80,000円+TAX)―20"(406)

これもモデル自体は継続なのですが、カラーリング変更があります。以前より若干価格は上がりましたが、それでも、フロントダブルのフォールディングバイクとしてはお買い得モデルだと思います。

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T-20(3×9速、21.0kg、160,000円+TAX)―20"(406)※写真並び手前


異色のタンデム仕様フォールディングバイク。マスコットのSausage君?がかわいいですね。ちなみに、このモデルでの後部搭乗者用ボトルケージ受けパーツが、Manhattanブランドのフォールディング、F-16にも使われているのです。

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最近では、公道でのタンデム自転車による2人乗りを解禁する自治体が増加してきており、2020年東京オリンピック・パラリンピックを受けて、更に増加する可能性があるようです。本blogの守備範囲外ではありますが、需要の高まりを期待してか、今回、フォールディングではないタンデムバイクも、新たに3種類発売するとのことです。

会場では、lovell製品の展示も行われており、華々しい感じでした。

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