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zoom RSS 折りたたみ自転車を試乗するには

<<   作成日時 : 2016/09/25 20:08  

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折りたたみ自転車は、各社のモデル毎によって個性的なつくりとなっていたりすることが多く、自分の好みに合うかどうか分かりにくかったりします。また、ロードバイク等に比べれば身長差を比較的カバーできるような構造になっていますが、自分の体格に合ったサイズかどうかは不安なところもあるかと思います。

また、自転車の場合は、ショールームを常設しているブランドはほぼ皆無という事情もあります(ESR直営店で一部車種の展示・試乗をしているという例外はあります)。

幸いなことに、一部のブランドでは試乗できる機会を設けていることがあるので、そういったものを利用するのがよいでしょう。

1−1 販売店で試乗する

販売店に置く自転車は全て販売店が買い取っているものなので、基本的に、店頭に並んでいる自転車を試乗することはできません。(それでも、店の方にお願いすれば、走ることはできないまでも、サドルに乗ってハンドルを持って…程度のことは、できることもあります。)
ただ、店によっては、試乗車を常備してくださっていることがあります(もちろん、店が自腹で用意してくださっているものです)。販売店のWebページなどで記載があると思いますので、チェックしてみるとよいでしょう。
また、販売店とブランドによっては、発売元から試乗車を取り寄せてくれて、試乗できるようにしてくれることもあります。ただ、当然のことながら、これは結構手間を掛けさせることになってしまうので、普通はできないものと思われます。

1−2 販売店での試乗会イベントで試乗する

特定のブランドに強い販売店の場合は、発売元から複数車種を一時的に借りて、試乗会イベントを数日間実施することがあります。こういった情報は、各販売店のWebページだけでなく、発売元の各ブランドWebページに掲載されることがあるので、要チェックです。
なお、販売店での試乗会イベントのときは、自転車だけが貸し出されている場合もありますが、発売元の担当者がイベント期間中販売店で対応してくれることもあり、各モデルについての詳しい情報を聞けることもあります。

1−3 自転車展示・試乗イベントで試乗する

CYCLE MODE(11月、幕張メッセ)や名古屋サイクルトレンド(2月、ポートメッセなごや)、SAITAMA CYCLE EXPO(2月or3月、さいたまスーパーアリーナ)といったところが有名ですが、他にも、競輪場などで開催する自転車イベント、自転車競技系イベントで同時に試乗会を行うケース、1−2に近いのですが販売店が主催するイベント(Y's ROADのSPORTS BIKE DEMOなど)もあります。

1−4 発売元主催の試乗イベントで試乗する

かなりのレアケースですが、KHSの場合、「サタデーライド IN 彩湖」と称して、荒川彩湖公園で定期的に試乗会を行っています(但し、この試乗会の参加条件は若干ハードルが高いです。後述)。

2 試乗会への必須携行品

試乗会に行ってみても、「必要なもの」を持っていなかった為に試乗できなかった…というケースがあり得ます。ご注意ください。

  • 身分証明書

これは、大抵の試乗会の場合に必要となります。また、これもいろいろなケースがあり、「住所・顔写真の入ったもの必須」という場合もあります。運転免許証やパスポートがあれば、問題ないでしょう。それが無い場合は、告知をよくチェックしましょう。

  • ヘルメット

試乗時に、自転車用ヘルメットの着用が必須というケースもあります。各ブランド発売元が出展している場合は、貸出用のヘルメットを持ってきてくれる場合もありますが、これも確実とは言えません。自転車用ヘルメットも、高価なものまでいろいろありますが、安いものであれば5千円少々で入手できるかと思います。
なお、工事用などのヘルメットは落下物衝撃に対応する構造であり、自転車での転倒時衝撃に耐えられる構造になっていないので、使えないと思ってください。

  • グローブ(手袋)

ごく稀にですが、グローブ着用を必須としている試乗イベントもあります(前掲KHSサタデーライド IN 彩湖など。当然(?)貸出なし)。これも、自転車用と称しているものが、乗ったときの衝撃吸収効果などもあってよろしいのですが、やはり価格がいろいろあります(裏技としては、季節の変わり目に、前シーズンのものが処分価格で売っていることがあります)。

さすがに軍手(!)で代用するのはいただけませんが、ホームセンターで売っている作業用手袋で革製のものが比較的廉価に手に入るようです。katagiriは、以前「カウインパクト」という製品を愛用していました。

  • 携帯電話

イベントの事前告知で特段書かれていないことが多いですが、当日の会場での連絡先として必須とされることがあるようです。

3 試乗会・イベントの情報入手方法

一般的に、開催日限定の試乗イベントであれば、各ブランド発売元のWebページに掲載されていることが多いです。ただ、稀にWebページに情報が掲載されていないのに、facebookやTwitter、またはblogで情報が流れている…ということもあるので、そちらも要チェックです。(例えば、DAHON(アキボウ)であればblog、KHSであればfacebookが確実かと思います。)

また、サイクルスポーツ.jpのようなWebメディアでも、試乗会情報が告知されることがあります。

最近では、Mini Love facebookページで、折りたたみ自転車ブランドの試乗会情報が告知されることが多いようですので、こちらも要チェックですね。

4 Tips

大規模なイベントの場合、試乗受付で書類を記載して提出し、リストバンド等を付けてもらってから試乗するというパターンが多いです。試乗受付の混雑が予想される場合は、事前にイベントのWebページに書類様式が掲載されているので、それを事前にプリントアウトしてから記入し、当日持参するという方法があります。

5 注意事項

日頃自分が乗っているモデルと違うタイプに乗るときは、操作方法など分からないところがないか、乗る前に必ず確認しましょう。シフト操作もメーカーによって異なったりします。

不慣れなモデルだと走行時にも不安定になりがちです。あまり速度を出しすぎないようにし、また、減速時は後続車に注意するなど、周囲にも気を配ってください。

走行時に不具合があったときは、すぐに試乗を中止し、必ずスタッフの方に伝えましょう。不具合の出ている車両をそのまま無理に使うと、修理が効かなくなるほどのダメージになってしまうこともあります。また、不具合が出たまま再度貸し出されてしまうと、事故につながりかねません。

販売店での試乗会の場合、当然のことながら、その販売店の売り上げにつながることを期待して実施しているので、販売店の方からセールストークを受けることもあります。あまり失礼の無いようにしましょう。

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