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zoom RSS KHSのニューモデル、F-20Gをチェック!

<<   作成日時 : 2015/07/24 21:30   >>

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KHSの2016年モデルで、唯一のフォールディングバイク新規設定モデルは、F-20G(2×8速、110,000円+税)です。
CleanSpeedという、ドロップハンドルを装着したフォールディングバイクを覚えている方は、いらっしゃいますでしょうか。当blogにおいても、以前取り上げております(CYCLE MODE international 2012 (CleanSpeed) )。その後、CleanSpeedは発売を終了してしまい、OEM元であったKHSへも「ドロップハンドル付のフォールディングバイクが欲しい」という要望はあったのだそうです。但し、ブルホーンに比べるとドロップハンドルの方が、折りたたんだときの収納性が劣るという問題もあり、KHSとしては商品化してこなかったのですが、ハンドルコラムアダプターの登場により、初心者の方でも比較的簡単に折りたためる目途が立ち、ドロップハンドル付モデルを登場させるに至った…ということのようです。

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また、KHSのフォールディングバイクにしては珍しく、デュアルコントロールを採用しています。これまでKHSでデュアルコントロールを採用してこなかった理由の一つが、ブルホーンハンドルとデュアルコントロールとの組み合わせが、性能面で芳しくない為だったそうなのですが、ドロップハンドルであれば問題ないこと、また、このクラスの場合はバーエンドコントロールとの価格差がそれほど出ない為、今回はSTIにしたということです。

なお、ハンドルコラムアダプターを使えば、確かにドロップハンドルが折りたたみ時にうまく収まるようになります。但し、katagiriが試しに折りたたんでみようとしたとき、いつもの癖でサドルを下げるときに前後逆向きにしたところDAHONなどでは、そうしたほうがコンパクトに収納できることが多い、それだけでドロップハンドルの収納ができなくなってしまいました。ハンドル周りのカスタム時には、取り回しに気をつけた方がよいのかもしれません。

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コンポーネントについては、2×8速ということもあり、シマノのClarisを採用しています。なお、展示車ではクランクセットにFSAのポリッシュ仕様を装着していましたが、当該モデルの仕様変更があるため、製品ではQ2に変更する予定とのことです。

タイヤはKENDA K-WESTの20"(406)×1.5、最高65psiのサイドスキン仕様です。ハンドルのバーテープやサドルの風合いからいって、中高年層をターゲットにしたモデルなのかもしれません。

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F-20Rシリーズのホイールサイズは、現在では406より一回り大きい451が標準となっていますが、このF-20Gも451ホイールには対応できます。但し、ブレーキキャリパーはロングリーチタイプが装着されているので、451化する際には交換する必要があります。

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フォーク形状はストレートですが、これはP-20Rと同一仕様とのことです。

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10秒程度?の早業で、F-20Gを折りたたむ今井氏。手際の良さは流石です。

フォールディングバイクでドロップハンドルを装着したモデルは希少で、デモンストレーションの際にも、販売店の方々の注目を集めていました。

このモデルは、年内の早い時期に発売開始できそうとのことなので、秋頃には出回るようになるかもしれません。


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