ゼロから始める折りたたみ自転車ライフ

アクセスカウンタ

zoom RSS サイクルモード2014「DAHON」(International Model)

<<   作成日時 : 2014/11/16 08:24   >>

トラックバック 0 / コメント 0

既にお伝えしているとおり、DAHONの2015モデル取扱から、国内の販売体制が変わります。ユーザー側からわかる大きな変化としては、DAHONのラインナップが2系統に分かれるということで、前回紹介した(株)アキボウ取扱のモデルのほかに、大手チェーン店向けとしてインターナショナルモデルが扱われることになります。なお、インターナショナルモデルのカタログでは日本代理店としてシナネン(株)と武田産業(株)の名が併記されておりました。

サイクルモードでDAHONのInternational Model出展があるとは思っていなかったのですが、JBN(JAPAN BICYCLE NETWORK)ブース内の武田産業(株)コーナーで出展されていました。販売店の方なら当然お気付きになったでしょうが、ユーザーだと気付かれなかった方も多かったのではないでしょうか。

展示モデルは、カタログラインナップ全てではありませんでしたが、中級モデルから上位モデルまでが、ほぼ揃っていた感じです。以下、展示モデル以外のカタログ掲載モデルも含めて紹介します。
International Modelについては、本稿執筆時点で日本語版のWeb掲載が無いので、該当するモデルがある場合は英語版Webページにリンクを貼っておきますが、日本向けに一部仕様が変更されている場合があります。
※サイズは特記無き限り、20インチ(ETRTO406)です。
※理由は分かりませんが、展示モデルのフレームにおけるモデル名表記と、カタログでのモデル名表記が異なっている気がいたします。本稿では、カタログでのモデル名表記を優先します。

画像
画像
画像

■Mu LT11(11速、9.3kg、338,000円(税別))

国内取扱のインターナショナルモデルとしてはフラッグシップとなるモデル。ハンドルバーやフォーク、クランク、シートポストにカーボンを使用し、リアディレイラーにはシマノUltegraを採用しています。もちろん、ネーミング通り11段変速となっています。頑張って、もう少し軽くできそうな気もしますが…。あと、シートポストのカーボンは問題ないのかな…。

画像
画像
画像

■Mu SL11(11速、10.7kg、138,000円(税別))※ETRTO451ホイール

やはり11段変速モデルですが、こちらはホイールがETRTO451にサイズアップされています。リアディレイラーはシマノ105を採用。

フラットバーハンドルながら、Vブレーキではなくデュアルピボットキャリパーブレーキというのは珍しい気がいたします。KHSでは出ていたと思いましたが。カスタム志向の方ならば、ハンドルのドロップ化/ブルホーン化など、いろいろできそうです。また、11速ドライブトレイン採用の折りたたみ自転車としては結構お買い得感があるのではないでしょうか。451ホイール使用ということもあり、面白そうです。

Curl i3(3速、重量未定、115,000円(税別))(展示なし)※予価※仕様変更の可能性あり※16インチ

俗に「ダホン版ブ□ンプトン」と称される縦折りモデルですが、会期中に配布されていたカタログには写真も掲載されておらず、まだ仕様が確定していないようです(Webによれば、重量11.8kg)。カタログ掲載のスペックでは、シマノNexusによる内装3段変速となるようです。

画像
画像

EEZZ D3(3速、9.8kg、120,000円(税別))※16インチ

Qix D8(8速、11.8kg、100,000円(税別))(展示無し)

画像
画像

Visc D18(2×9速、94,8000円(税別))

カタログでは特に記載がないように見えますが、展示車ではハンドルバーのオフセット装着を実現するdual clamp offset stem systemとなっているようです。(いわゆるVROステム同等品?)
なお、リアの変速は9速なのですが、ディレイラーは何故か10速用のシマノTiagraが装着されています。カタログ記載もそのようになっており、以下に紹介する8速モデル2種も同様の仕様ということのようです。

画像

Mu D8(8速、11.2kg、74,800円(税別))

画像

Speed D8(8速、12.1kg、71,800円(税別))

ETRTO451ではなく、ETRTO406ホイールです。リムのブレーキ踏面となる部分が塗装されていない(CNC加工?)のは、制動力や磨耗を考えるとありがたいところです。

Boardwalk D8(8速、12.2kg、53,800円(税別))(展示無し)

8段変速モデルがこのお値段であれば、結構破格ではないでしょうか。

Mariner D7(7速、12.4kg、55,800円(税別))

防錆仕様となっているというモデル。その名の通り、海岸沿いでの使用に適しているかもしれません。リアキャリアは標準装備品なのでしょうか。

Vybe D7(7速、11.9kg、43,700円(税別))

エントリークラスのモデルで、既に店頭に並んでいるところもあります。チェーンリングは46Tとのことですので、トップスピードより街乗りや登坂を重視する方向けかと思います。

SUV D6(6速、14.4kg、25,000円(税別))(展示なし)

最廉価モデル。フレーム・フォークともハイテンスチール(要は鉄製)なので、かなり重量が増えています。電車輪行での使用には厳しいかと思われます。

なお、International Modelについては既にワイズロードが取り扱う旨のアナウンスをしていますが、セオサイクルでも扱う予定との情報を聞いております(正式アナウンスは出ていないようですが)。また、今回は試乗はありませんでしたが、ワイズロード開催のスポーツバイクデモ(12月、彩湖道満グリーンパーク)では試乗できるようです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
サイクルモード2014「DAHON」(International Model) ゼロから始める折りたたみ自転車ライフ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる