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zoom RSS KHS2015モデル展示会に行ってきた!(後編)

<<   作成日時 : 2014/09/24 21:45   >>

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KHS2015モデル展示会に行ってきた!(前編)からの続きです。)

さて、FOLDING ROADシリーズについては、エントリーモデルのF-20RG以外はホイールサイズが同じ20インチでも406から451にサイズアップされることがアナウンスされています。既にフレームは451ホイールに対応できる構造になっていましたが、これまではオプション扱いだったものです。これについては、他社が451ホイール装着車を投入してきたのを踏まえた判断だったようです。

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また、ヘッド部分のゼロスタックへの変更がアナウンスされています。
なお、ユーザーの購入動機について、ミニベロのPACKAGEシリーズがロードバイク所有者のセカンドバイクとして、FOLDING ROADシリーズについては初めてのスポーツバイクとして…という傾向があるとの話でした。

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F-20R(2×9速、120,000円+税)
ブルホーンハンドルを装着する、FOLDING ROADシリーズのスタンダードモデル。昨年からシマノ SORAでドライブトレインを固めた構成になっていましたが、ホイールサイズの変更を受けて、ブレーキもSORAになりました。

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F-20RC(2×10速、140,000円+税)
カーボンフォークモデル。こちらもシマノTiagraコンポーネントで、ブレーキまで統一されました。

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F-20RA(2×11速、250,000円+税)
シマノ105コンポーネントを装備する、FOLDING ROAD最上位モデル。

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さて、このFOLDING ROADシリーズは全て、ハンドルコラム引き抜き式となっています。慣れないと少々面倒なところなのですが、オプションのハンドルコラムアダプターを装着することで、折りたたみ時にもハンドルコラムを安定させることができ、かつ、折りたたみ時の厚さも抑えることができるのですね。(公称折りたたみ時寸法、680×780×360)

この折りたたみ方法については、KHS F20-RC限定ホワイトカラー&折りたたみ方法(サイクルショップ中原 ブログ)で紹介されていましたが、ぜひKHS公式Web上でも掲載していただきたいところです。

 

最後に、Manhattanブランドから。

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F-16(8速、13.1kg(キャリアなし12.3kg)、130,000円+税)
ようやくリリースになった、新しい16インチ折りたたみ車のF-16ですが、現在輪行袋の試作をしているところだということです。袋に入れて、ストラップを通すところは通常の輪行袋と同じですが、折りたたみ時に転がせるローラーが、輪行袋から出せるようになっています。「…あれ、JRの輪行規定に抵触するのでは?」と思われた方もいると思いますが、ちゃんとこれには仕掛けがあって、ローラーを輪行袋で完全にカバーすることも可能になっているのです。輪行袋の重量は量ってないようですが、持たせていただいたところでは、かなり軽く仕上げられているようです。
なお、BBがシートポスト直下よりも前に位置している構造については、リカンベントを参考にしたとのことです。また、登坂については、ハンドルを引き付けるようにしてペダリングすれば、案外行けるとのことでした。

 

ところで、これまでの文中で、ソフトテールが無いことをわざわざ言及した表現が気になったかもしれません。これには理由がありまして、ソフトテール無しモデルについては、より幅広い販路で取り扱うことになるようなのです。F-20A/F-20T/F-20JJとも、ローエンドモデルながらそれぞれに特徴があるモデルですので、より多くの方にKHSブランドを知ってもらえるきっかけになるかもしれません。

 

KHSジャパンの今井裕之様をはじめとする皆様、そして、功學社單車股份有限公司 董事長 謝正ェ様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。

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