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zoom RSS KHS2015モデル展示会に行ってきた!(前編)

<<   作成日時 : 2014/09/24 21:43   >>

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走り追求型の折りたたみ自転車を多くラインナップしているブランドKHSの日本法人、ケイ・エイチ・エス・ジャパンは、他社に無いような面白いモデルを数多く出しているのですが、なかなか見かける機会がありません。

今回、ケイ・エイチ・エス・ジャパンのゼネラルマネージャー、今井様よりお招きいただき、販売店向けに開催されている展示会の取材をさせていただくことができましたので、ご紹介します。

※今回開催のケイ・エイチ・エス・ジャパン展示会は、一般公開されていません。ご注意ください。

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今回の展示会では、30分ほどのショーも開催され、KHSの歩みと今後の展開についての説明や、主力商品であるFOLDING ROADシリーズやPACKAGEシリーズの輪行時収納のデモンストレーションがありました。

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それでは、各モデルを紹介してまいります。

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F-20A(7速、13.2kg、46,000円+税)
先日のSaturday Ride in 彩湖にも出ていた、今期の最廉価モデルです。フレームは6061アルミ合金ですが、フォークがスチールであり、タイヤが20"(406)×1.75と太めで、かつリアキャリア・フェンダーが装備されているため、この重量になってしまったようです。ただ、公称折りたたみサイズが630×820×370とされており、折りたたんだときの厚みに関しては、KHSの折りたたみコラム方式モデルとしてはかなり薄いほうです。Blackのカラーリングは、なかなか良いですね。
なお、このモデルはKHSフォールディングでこれまで多く採用されていた、ソフトテール(一種のリアサスペンション機構)は装着されていません。

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F-20T(8速、10.7kg、57,000円+税)
これは継続モデルです。以前、7万円以下で買える聖地巡礼用自転車5選(折りたたみ自転車編) でもスペックの良さからとりあえずは紹介したのですが、実車を見るのは初めてだったりします。(汗)
ちょうどDAHON Boardwalk D7(7速、12.3kg、56,000円+税)と競合するところですが、軽量さに関しては、F-20Tの圧勝といえるでしょう。これは、フレームのみならずフォークにもクロモリ鋼を用いたことが寄与しているのかもしれません。また、シフターもトリガータイプで、操作性で優れているものと思われます。チェーンリングが48Tですが、リアスプロケットは11-30Tですので、速度が出せなくて困るということは無いかと思います。なお、このギア比について尋ねたところ、「台湾の人は自転車で山に登るのが好きだから」とのことでした。
なお、ハンドルステムの突き出しがあり、ある程度のロングライドにも対応しているのですが、折りたたみ時にハンドルが外側に出る形になるので、公称折りたたみサイズが660×800×460と、少々厚みをとってしまうのが難点ではあります(Boardwalk D7は、W78×H65×D34cm)。あと、ディレイラーがMicroshiftなのが、気になる人には気になるかもしれません。とはいえ、この価格帯でこの軽量ぶりは特筆すべきものでしょう。実際、セールス的にも結構良い動きのようです。
なお、このモデルもソフトテールは装着されていません。

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F-20JJ(2×8速、12kg?、68,000円+税)
フロントダブルの折りたたみ車としては、かなり廉価なモデルが登場しました。やはりフレーム・フォークともクロモリで、F-20Tのフロントダブル版ともいえるかもしれません。チェーンリングは、50/34Tとのこと。リアスプロケットが11-30Tなので、山登り向けの変速比と言えそうです。タイヤが、少々ゴツ目のものが装着されているのも特徴ですね。
以前発売されていた、F-20T2に近い存在かもしれませんが、やはりこのモデルも、ソフトテールは装着されていません。

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F-20Westwood(3×8速、14.1kg、90,000円+税)
オフロード対応の折りたたみ車としては、おそらく唯一の存在と思われるフルサスモデル。今回は、メカニカルディスクブレーキ採用となり、かなり重装備となりました。こちらのチェーンリングは、48/38/28Tとのことですので、かなりの激坂まで対応していると言えるでしょう。また、フロントサスペンションにロックアウト機構(サスペンションの動きを止める…上り坂時に使用)もあります。さすがに14kgオーバーともなりますと、鉄道での輪行は難しいと思いますが、車載輪行向けということでしょう。
なお、タイヤがKENDA KWESTになっていますが、これは台湾ユーザーの要望を受けての仕様変更とのことです。実際、ちょっとした未舗装路程度なら、KWESTでも何とかなるレベルかとは思います。

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F-20T3 451(3×9速、11.5kg、90,000円+税)
先日のSaturday Ride in 彩湖にも出ていたモデルです。台湾では、凄く売れているモデルなのだそうです。451ホイールになったことで平地での巡航速度を上げられるようになり、かつ、52/42/30Tのチェーンリングで山岳にも対応という、オールラウンド対応の1台と言えるでしょう。

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F-20S(2×9速、110,000円+税)
フラットバーながら、キャリパーブレーキ装着のモデルです。

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F-20AS(2×10速、180,000円+税)
これもフラットバーロードの趣のあるモデル。サムシフター装着というのが珍しいでしょうか。

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F-20AS Limited(2×11速、200,000円+税)
11速のシマノ105ドライブトレインを採用する、フラットバー最上級モデル。シフターは、SL-RS700を採用するようです。

(続きはKHS2015モデル展示会に行ってきた!(後編)

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