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zoom RSS ESRマグネシアのミニベロ最新情報

<<   作成日時 : 2014/03/09 22:06   >>

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※今回、折りたたみ自転車の話題は出てきません。予めご了承願います。

昨年は新車種の発表も特に無かったesr Magnesiaですが、去る2月9日に幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル」(主にガレージキットの即売会)会場において発表された、レーシングミニベロHMRには驚かされました。グッドスマイルレーシング(GSR)といえば、自動車レース「SUPER GT」にいわゆる「ミク痛車」で参入しているチームですが、その2014年版デザインのお披露目の日と同時に発表するというのが凄いです。こういうことをやった既存自転車メーカーは、これまでまず無かったのではないでしょうか。

さて、そのレーシングミニベロHMRは、その後翌週に開催された「埼玉サイクルエキスポ 2014」でも展示されたのですが、ちょうど開催前日に関東地方が雪に見舞われてしまった影響で、初日の展示が間に合わなかったのです。苦労して初日に会場入りした katagiri は、見事空振りだったわけです…。

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そんなことで、3月8日に開催の「湘南バイシクル・フェス」で、ようやく実車を見ることができました。

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見た感じは、最近一部筋でよく見られるような「痛チャリ」(アニメ等のキャラクターをメインビジュアルとした自転車。元は痛車(痛い自動車をイタ車(イタリア車)に掛けた造語)に由来)ではないのですが、GSRのSUPER GT 2014仕様のカーデザインをイメージさせてくれます。もちろん、ご自分で痛チャリ定番のホイールカバーを装着して、「みっくみく」に仕立てることも可能でしょう。

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仕様を見てみましょう。上位モデルのEXTREMEは、メインコンポーネントにSHIMANO DURA-ACE Di2を採用しています。いわゆる 電ヅラ 電動デュラエースですね。

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クランクにまさかの差し色が入っていますが、これをこだわりとみるか暴挙とみるかで、本モデルへの評価は変わってしまうかも…ですね。また、451サイズカーボンホイールも一見するとそうと分からない仕上げになっていますが、自動車の世界ではよくあることですので、このあたりも評価が分かれるでしょう。
そして、レーシングと言いつつペダルがまさかの Wellgo QRD なのですが、これにはちゃんと理由があります。

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なんと、マグネシウム合金製ペダルなのですね。

予価は540,000円とのアナウンスが出ています(おそらく税別)。展示車両はまだ試作段階ということで、実車ではカーボン使用部分が増える模様です。おそらく、フォーク・ハンドル・シートポストあたりはカーボン化されるでしょう。また、受注生産になる…という話もあるようです。

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中級モデルのHMR9は、メインコンポーネントが SHIMANO 105 となっています。

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クランクセットは、諸般の事情(?)で105ではなく、LASCOを使用するとのこと。こちらのほうが、クランク周りが精悍に見える気もいたします。

予価は198,000円とアナウンスされています(おそらく税別)。塗装がおそろしく手間がかかりそうなことや、使用許諾料のことを考えると、この位の価格になるのも当然という気もします。

今回は展示がありませんでしたが、メインコンポーネントに SHIMANO SORA を使用したフラットバーハンドルのモデルも出る予定とのこと。こちらは予価138,000円だそうですので(おそらく税別)、もう少し手が届きやすいでしょう。

このクラスの自転車ともなりますと、アフターサービスを自転車販売店で受けられるかどうかがカギになってくる気がいたします。そんなわけで、通販だけでなく、自転車販売店での扱いも予想されるところではありますが、現時点で発売方法については未定とのことです。正式アナウンスを待ちましょう。

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さて、ESRとしてのラインナップですが、残念ながら折りたたみ自転車については新モデルの予定は今のところ無いとのことです。ただ、今後の検討課題にはなっているようですので、期待したいところです。

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一方、ミニベロについては若干動きがあるようです。

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新モデルの展示車はミニベロ DシリーズのD211RS-DR(2×10速予価188,000円(税別))。これまでのハイエンドモデルは、SHIMANO Tiagraコンポーネントを採用した D211RR-DR でしたが、より上位のモデルである SHIMANO 105を採用したモデルが登場します。なおクランクセットについては、やはり諸般の事情(?)でLASCOとなるようです。

ちなみに、ミニベロDシリーズについては、2014モデルでフレームが刷新されるようです。これまでは1サイズ展開でしたが、Sサイズ(身長目安148-160cm)、Mサイズ(身長目安156-170cm)、Lサイズ(身長目安169-185cm)の3サイズ展開となるとのこと。ミニベロでは、2サイズ展開というのはありましたが、3サイズ展開というのは珍しいのではないでしょうか。
先述のHMRについては、このMサイズフレームの1サイズになるとのことですので、あとは身長などに合わせてステムの交換等で対応することになりそうです。

2014モデルでは上記 D211RS-DR のほかに、SHIMANO Tiagra コンポーネント採用の D211RR-DR(2×10速、予価148,000円(税別))、SHIMANO Tiagra コンポーネント採用の D211RZ-FB(10速フラットバー、予価128,000円(税別))のリリースがアナウンスされています。

D211RS-DRに試乗させていただいたのですが、非常に軽量ながら、4コーナーあたりで逆風となっていた平塚競輪場の400mバンクを、ふらつくこと無く安定して快適に走らせることができました。おそらく、街中ではスペックオーバーになる気もしますが、50kmオーバーのサイクリングも苦にならないかと思われます。
そういえば、この D211RS-DR は、先ほどのHMR9とほぼ同仕様のようなのですが、値段があまり変わらないように見えるのは気のせいでしょうか??

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今回のESRブースは、グッドスマイルカンパニー及びアウローラとの合同出展だったのですが、そのアウローラさんで展示していたキャラクタージャージの「ロケ地一覧」マップ。よく見ると神奈川が多いのですが、自転車がメインで登場する「ろんぐらいだぁす!」「南鎌倉高校女子自転車部」いずれも神奈川が舞台なのですね。最近では、地域での自転車活用を訴える自治体も増えてきましたが、神奈川こそ自転車の聖地!ということで、地元自治体での盛り上げも期待したいところです。


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なお、前週の3月2日には、昨年同様にサイクルスポーツセンターでの展示があったのですが、その際に展示されていたモデルについてもお伝えします。

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一見すると、ミニベロMシリーズをドロップハンドル化しただけのモデルにも見えますが…。

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SHIMANO Alfine 内装11速ハブを採用しています。

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しかも、ちゃんとデュアルコントロールレバーが付いています。

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一部筋では噂になっていた Alfine用のデュアルコントロールレバー、Versa VRS-11(参考)を採用しているのですね。おそらく、発売されれば市販モデルとしては国内初ということになるのではないでしょうか。

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こちらのモデルでは451サイズのホイールを装着しているのですが、ブレーキはどうなっているかというと…。

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いわゆるミニVブレーキを使用しています。カンチブレーキレバー対応タイプだと聞いていますので、おそらくPROMAX MV-87かと思われます。

この試作モデルは、「背広で乗れるミニベロ」をイメージしたものとのことで、カラーリングも落ち着いたマルーンとなっています。阪急電車っぽい雰囲気ですね。

今年は、ESRマグネシアもいろいろ動きがあるようなので、今後の展開から目が離せないでしょう。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
Kichoh Katagiriさんのブログに巡り会えたことに感謝しちゃってる自分がいます(*´∀`*)大げさかもしれないけど…でも、色々自分のブログの参考にしちゃってますょう(● ´ エ ` ●) ポッ実は最近、Kichoh Katagiriさん自身にも興味津々ですよ☆(*´∀`)b
不躾ながら…メール載せちゃってるので、そっちでお話できたら超が付くくらい嬉しいです(*・∀<*) いきなりでごめんなさい!でも待ってますです(*´∀`*)
ijuminmin@i.softbank...
2014/03/13 07:40

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