ゼロから始める折りたたみ自転車ライフ

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zoom RSS 第10回スポーツバイクデモ(Tern)

<<   作成日時 : 2012/12/04 22:48   >>

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Y'sRoad(ワイズロード)が主催する、Sports Bike Demo(スポーツバイクデモ)での折りたたみ自転車を紹介するエントリ。続いては、今回が初登場となったTernです。

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試乗車ラインナップで気になったのは、何といっても、軽量24インチモデルのEclipse X20(外装2×10速、10.7kg、207,900円)です。サイクルモード2012では展示のみだったのですが、いよいよ試乗できるわけです。とはいえ、試乗車はサンプルとのことで、今後フレームやコンポーネントその他かなりの変更があるようです。今回はあくまでも、「軽量さ」を体感することが主眼の試乗となりました。

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ホイールはエアロブレードスポーク採用ということで、軽量化に貢献しています。ただ、振れ取りを行う際には、リムテープまで外す必要があるので、少々手間になってはしまいますね。

試乗では、24インチならではの安定感と、軽量ゆえの踏み出しの軽さが体感できました。正式モデルの出来も、期待したいですね。

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もう一つ、やはりサイクルモード2012では展示のみだった、20インチモデルLink P24h(内装3速×外装8速、13.5kg、96,600円)もありました。

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ハンドル部には、Andros Stem を採用。高さ調整が簡単にできるのは良いところです。重量的には…というのが難点。

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マッドガード(フェンダー)も標準装備です。

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SRAM DualDrive然とした内装×外装ハブは、Neos Trinity (←STURMEY-ARCHERのOEM、CS-RF3か)。スターミーアーチャーと聞くと、何となく「内装段の変速がスムーズに行くだろうか?」という心配があったりもしたのですが、実際に試乗した感じでは、何ら支障なく快適にシフトチェンジできました。また、折りたたみ自転車としては少々重めの13.5kgですが、試乗時にはそれほど「重い」という感じはありませんでした。

ただ、一つ問題があります。「リアハブを外す際には、内装段変速の部分を外す必要がある」のは、SRAM DualDrive / DualDrive IIと一緒なのですが、SRAM DualDriveなどが(コツは要するにせよ)曲がりなりにもワンタッチで着脱できる(※)のに対し、こちらは工具を使ってバラす必要がある…のだそうです。
tern VERGE X30h リヤホイールの外し方【橋輪Blog】tern VERGE X30h SRAM シフトボックスについて【橋輪Blog】を参照。

サイクリングなどの途中でバンクしてしまった場合は、チューブごと交換するという方法で対処するのが一般的ですが、Link P24h では、その方法はあきらめた方が良さそうです。

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ディレイラーは、Neos 3.0を採用。横方向のはみ出しが少ないので、折りたたみ時にディレイラーをぶつける心配がないのは利点です。
価格性能比的には、結構お買い得な1台だとは思いますが、何分にも個性的な1台ゆえ、サポートのしっかりした販売店で購入されるのが間違いなさそうです。

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