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zoom RSS 折りたたみ自転車ベストバイ2011(〜実売3万円台)

<<   作成日時 : 2011/12/31 17:00   >>

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何となく思いついたので、やってみます。今年1年間の折りたたみ自転車を振り返る企画という感じですが、katagiriの視点で選びますので、必ずしも万人向けの選択ではないと思います(そのあたりは、ある程度は説明で補足します)。ご承知ください。

クラス分けは、「〜実売3万円台」「〜実売7万円台」「〜実売12万円台」という感じで、それぞれ3〜4モデル選出します。

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Wachsen(ヴァクセン)BA-101 Weiß

…これは、自分が買っちゃっていますのでアレですが(汗)、実売価格2万円以下の折りたたみ自転車としては間違いなく破格の出来でしょう。フレームも結構しっかりしていますし、シートポスト長さも十分です。ただ、ペダルやハブ軸等の回転部が少々硬めかな…とも思います。可能であれば、グリスアップした方がよいでしょうね。また、ホイールの振れも割と出やすい気がします。まあ、最初から振れが大きいドッペルよりは良いと思いますが。
ライバルのドッペルギャンガー202(とそのバリエーション)は、7速化や昇降式ハンドルステムを導入したりといった差異を見せていますが、ヴァクセンのプレーンな出来というのも捨てがたい気がします。また、タイヤが1.75inchと小径車としては太目なので、ある意味入門者向きといえるかもしれません。街乗りから、50km/日程度の走行まで耐えられるでしょう。但し、メンテナンスはしっかりやる必要があります。カスタムに挑戦する人には、WACHSEN BA-100 Angriff Maniacという「教科書」もございます。
色違いをご希望の場合は、BA-102 SchwarzBA-100 Angriff(※フェンダー・ライトは別売)もございます。

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DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 211 assaultpack

さて、ドッペルは主力モデルの202(及び 208/210/212/213/216/218)を推しておいてもよいのですが、ヴァクセンとキャラが被ってしまうので、敢えて他のモデルで選びます。211は、現行モデルでは重量が12.4kgということですので、輪行には耐えられそうです(ディスクブレーキは、更に軽量化の余地があるかも)。また、問題の多かった一体型スコーピオンテイルステムに代えて、現行モデルではフリーフィットステムを採用しており、ポジションも合わせやすくなりました。また、この価格帯でラピッドファイヤーシフターを導入したのは驚きです(もっとも、左右のブレーキハンドルの質感が違う…というのが難点ですが)。シートポストに関しては、身長170cm以上の方が乗るならロングシートポスト DSP-01等への交換は必須でしょうね。タイヤが1.2inchと細いので、歩道走行には向かない気がしますが、普通の舗装道路走行でしたら問題ないと思われます。かなり良くなってきたとはいえ、いわゆるドッペルクオリティですので、Wiki DOPPELGANGER@2ch などを参考にして、メンテナンスをしていく必要があります。

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Yeah(ヤー) YVA061Y


オーアンドエムの折りたたみ自転車ブランド「Yeah(ヤー)」からは、これを。実のところ、DAHONの日本向け限定モデル(というかアキボウ企画モデル)のMetro D6そっくりさんのモデルなのですが、本家のMetroが販売終了となってしまい、後継のroute身長の高い人は乗っちゃダメなモデルであることを考えれば、こちらを選ぶしかないでしょう(但し身長約178cmのkatairiでも、ハンドルを最下部まで降ろしてシートポストを目一杯上げて、何とか乗れるという感じです)。Metroよりは12.5kgと少々重めではありますが、Metroよりグリップの感触が良いところも好ましいですね。ただ、如何せん取扱店が北海道・東北に偏っているのが難点ではあります。
なお、同じYeahでYFA072Yというリアサス付モデルがあるのですが、試乗した感じではリアサスのふらつき感が気になったので、一応選外としています。サス付きがどうしても欲しい方には、こちらも検討なさっては如何でしょうか。


この価格帯の自転車に関しては、マトモに乗れるものなど無い!と断言される方も、自転車業界には多くいらっしゃるようですが、製品の仕様自体に起因する問題というよりは、全数検査や初期整備をせずにドロップシッピングをする等、通常であればユーザーに届く前に解決しているべき不具合がそのまま届いてしまったりするところに問題があるように思われます。とはいえ、それ故に低価格での販売ができているという事実もあるため、なかなか難しいところでしょう。
とにかく安い自転車が欲しい!という方は、その分、いろいろなリスクがあるのだということを理解していただきたいと思います。通販購入の自転車にちょっと不具合があった時に、近所の自転車店に持ち込んだら高額な修理代を請求された…などという苦情を聞くことがありますが、その自転車店で販売された自転車の場合は、販売価格にアフターフォローの金額も含まれているのです。











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