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zoom RSS サイクルモード2011「DAHON」

<<   作成日時 : 2011/11/08 21:59   >>

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サイクルモード2011が、11月4日から6日まで、幕張メッセで開催されておりました。katagiri は、何をとち狂ったのか(汗)3日間参加してきましたので、本blogの趣旨通り、折りたたみ自転車を扱っているブランド関係で気になったところを、何回かに分けてご紹介していきたいと思っております。

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まずは、折りたたみ自転車を語るなら避けて通れないDAHONから。

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blogでも予告されていましたが、「DAHON歴代モデル展示」として、DAHON III(1985年)/Gotham City(2000年)/Presto SL(2001年)/Helios XX(2003年)/Model X(2005年)/Mu XXV(2008年)の6モデルが展示されておりました。30年になろうとする、DAHON折りたたみ自転車の歴史を振り返る企画でしたが、ビジュアルも非常に美しく、さながら「DAHON Museum」といった感がありました。できれば、美術館よろしく、ゆったりした空間で見たかった気がします。
※自転車が直立しているのは、写真の向きが間違っているのではなく、その方向で展示されていたのです。

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そんな30周年という節目の直前にして、諸般事情によりラインナップ的には若干厳しいことになってきたDAHONの2012年モデルですが、ビジュアル的な洗練度を高めるなどブラッシュアップして勝負…といったところでしょうか。


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最上位モデルとなったMuの限定バージョン、Mu SL limited(8.9kg(ペダル別)、197,400円)。シンプルかつ流麗なデザインが強調された感じです。

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なんか背景にkatagiriが写り込んでます。(汗)

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2011モデルではカタログ落ちしていた、JetStream P8(12.0kg、131,250円)が復活。前後ともエアサスを搭載した、メカメカしいデザインです。ドライブトレインのギア比は、Speed P8と同一の F:53T, R:11-32T。

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ツーリング仕様フォールディング、Speed TR(15.3kg、157,500円)。クランクセットは46Tと、少々軽めのものを使っていますが、外装8段変速に加えてリアハブが内装3段変速の SRAM DualDrive II となっているため、通常の巡航速度は十分確保できるでしょう。むしろ、峠越えなどで威力を発揮してくれるかもしれません。

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Boardwalk D7(12.3kg、51,450円)は、今年はポップな装いになって登場。ドライブトレインのギア比は、F:52T、R:12-28Tとなっているので、廉価な折りたたみ自転車とは一味違います。

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26インチフォールディング、Jack D24(13.6kg、71,400円)。さながら、フォールディングクロスバイクといったところでしょうか。ドライブトレインのギア比は、F:48/38/28T, R:11-32T。

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Dash P18(M:10.9kg/L:11.1kg、112,350円)。詳しくは前回の試乗レポを参照ください。(…手抜きだ!)

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Speed P8(12.3kg、72,450円)。こちらも詳しくは前回の試乗レポを参照(汗;)。

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Mu SL(8.9kg、176,400円)。やはりこちらも詳しくは前回の試乗レポを参照(汗;;)。

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オールラウンドで使え、かつハイコストパフォーマンスを実現した、Visc.(ヴィスク)P18(11.5kg、105,000円)。やはりこちらも…と言いたいところですが、Visc.などに関連して当方の質問にご担当の方から答えていただけましたので、簡単にご紹介します。

※注意:以下の話は、katagiriのメモ及び記憶を元に構成しておりますので、不正確な内容を含む可能性があります。本件内容について、アキボウその他へのお問い合わせはなさらないようにお願いします。

  • VitesseではF:55/44T,R:11-32Tだったギア比を、F:53/39T,R:11-25Tとしたのは、コストの関係。チェーンリングの55/44Tは別注品だが、53/39Tなら汎用品が使える。
  • DASH P18 は、特にロード車を意識したわけではないが、ギア比は高速走行を意識している。
  • DASH P18で採用した可動式ステム(Kalloy AS-820)については、やや剛性感に欠けるという評価もあるようだ。その点、Syntace VRO system は、剛性が非常にしっかりしているが、コスト的にあまり廉価なモデルでの採用は難しい。
  • Visc.で新たに採用したフレームについては、今のところ他のモデル展開の予定はない。但し、これまでの例から考えても、今後派生モデルが登場する可能性はある。

会場では、試乗の申込が終始絶えない状況だったようで、折りたたみ自転車のパイオニアとしての存在感を見せていました。

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